自分らしく 輝いて 生きるための
今回は、
★パニック障がい
★適応障がい
★不安障がい
★自律神経失調症
★その他ココロの病でお困りの方へ
解決のヒントをお伝えします。
※私は、医者ではありません。
きっかけは、ある整体師さんの一言
整体師(提供：無料写真素材 写真AC https://www.photo-ac.com/)
かつて、僕が愛知県に住んでいた時
パニック障がいと診断され、僕が倒れてしまう少し前の頃でした。
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・１. 電車に乗れない鉄道ファン!!パニック障がいと電車の付き合い方(前編)
当時、愛知県でお世話になった、とある整体師の先生が、こうおっしゃってました。
それは。。。
「メンタルがやられている人は、（ココロの病気じゃなくて）『カラダの病気だよ』」
つまり、タイトルの、〇〇〇の答えは、「カラダ」です。
もう３年以上前の話ですが、鮮明に覚えてました。
具体的にどういうことか？
いただいたアドバイスから、色々と勉強してみました。
メンタルがやられる理由は、「自律神経」という、カラダの場所が異常だから起こったという答えだと分かりました。
自律神経って、皆さん知ってますか？
直接見えるものではないし、レントゲンに映らない
だから、イメージ湧かないですよね(._.)
一言で言うと、カラダの健康管理をしてくれる神経です。
自律神経とは？
そして、自律神経は、
①交感神経
②副交感神経
に分かれてます。
そして、①交感神経②副交感神経が、バランスを保ちながら、カラダの異変をキャッチして、自動修復してくれてます。
具体的には、
★「疲れたから、身体に休めとサインを送ろう」
★「緊張したときに胸の鼓動が早くなる」
★「暑くなったから体温調節のため汗をかく」
★「風邪を引いたから、ウイルスを体内から出そうとして熱が出る」
など。
また、自律神経は、脳につながってます。脳は、カラダ全体に指令を出すところです。
しかし、ストレスや疲れが溜まると、
↓
①交感神経②副交感神経のバランスが乱れる。
筋肉も緊張してしまい、身体がゆがむ。
↓
自律神経とつながっている脳も、エネルギーをたくさん使い、疲れてしまう。
↓
ついには、ココロもおかしくなってしまうのです。
車に例えると、こういうことになります。
どうしたら、解決するの？
アプローチは、
「副交感神経」が、キチンと働くようになること！
言い換えると、
「副交感神経」という、カラダの場所が修復できる。
↓
脳がスッキリする。筋肉の緊張も取れる。
↓
回復に近づく！
自律神経について
整体師さんがおっしゃった言葉
「メンタルがやられている人は、（ココロの病気じゃなくて）『カラダの病気だよ』」
は、こういう意味だったんだなと、分かりました😃
冒頭で申し上げた、
★パニック障がい
★適応障がい
★不安障がい
★自律神経失調症
★その他ココロの病でお困りの方へ
解決するには、自律神経（副交感神経）を修復するアプローチを持ってる人に相談するといいと思います😃
（僕も、そのうちの一人なので、気になる方はご相談くださいませ）
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藤永 智也
広島県福山市在住
《薬いらずを掲げる カウンセラー》
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★社会福祉士国家資格取得
（※臨床心理士、メンタル心理カウンセラー、公認心理師の資格は持ってません）
★キャッチコピー
「うつで寝たきりだった僕が届ける 健康回復アドバイス」
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