16番線 麻生さんが受け取らなかった2000万報告書を読んだ(後編)読んでみての「想い」

 

↑先日、スニーカーを買いました。

「軽くて」「動きやすくて」「身体が後ろに倒れなくて」「デザインがよくて」「しっくりくるもの」を、

ひたすら探しまくり、たどり着きました。

カワイイでしょ(笑)

 

どうも、藤永智也です。

 

さて!前回の記事では、前編として、「老後を生きる」上で、麻生さんが受け取らなかった2,000万円報告書に書いてあることをまとめてみました。

今回は後編として、報告書を読んでみての、藤永の「想い」「メッセージ」を動画にしました。

 

光の関係で画面が映りにくいです。申し訳ありません。

皆さんの中で、

「光が差し込まない」「安い」「動画対応の」カメラ知ってましたら、ぜひ教えてほしいです(^^)

記事と関係ないけど、「何かを想う羊さん」「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」


また、10分30秒あたりから14分あたりまで、話がまとまらなかったので、下の文章で補足させていただきます。下記の文章読んでから動画を見ていただくと理解が深まります。

 

↓↓↓

「年金は、勤めてる会社の勤続年数が長ければ、増えます。

 

ですが、今の時代、終身雇用がなくなって、世の中が変化する中で、会社が持続可能的に継続するには、変化や新しいアイデアを取り入れていくことが必要です。

 

だからこそ社員は、年功序列やポジション関係なく、組織に対して自分の意見を発信していくことが、将来の会社のためにどうしても大事になってきます。

 

逆に、このまま組織に対して空気を読んで「自分の意見を言わない」とか、「言ったら評価が下がるから大人しく従っておこう」としたら、会社の将来のためにもならないし、会社がなくなってしまったら、厚生年金も固定給も受け取れなくなります。

↑↑↑

今日の終着駅は、報告書を期に、みなさんライフプランを考えよう!

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