人生が充実するために、一番最初に何が必要か?
それは、「健康」だと思ってます。
なぜなら、生きる上で、
健康だからこそ!
身体が動き、心が楽しく、やりたいことができ、お金を稼ぐ行動も取れるからです!
モットー:自然治癒力をつける
※藤永は医者ではありません。主観が大いにあります。また、「必ず治ります」など、効果の確約はできませんのでご了承ください。
健康について、世の中にはたくさん情報があり、
「何を取り入れたらいいか分からない」と思う人が、
多いのではないでしょうか。
私もその一人で、答えが見つかるまで探し続けました。
「どうしたら、元気であり続けられるか?」
その答えとして、藤永がこれまでの経験・学びの中で、導いたのは、
「自然治癒力をつける・維持する」です。
つまり!人間が本来持っている回復力をつけたり、病気になりにくい身体にすることです。
自然治癒力をつけるために必要な2つのこと
そして、自然治癒力をつけるために、
「栄養」「自律神経」の観点が必要だと知りました。僕としては、主にこの2つを広めていきます。
具体的に①「身体の自然治癒力」②「心の自然治癒力」に分け、下のスライドにまとめました。
ひとりひとり取り入れることは異なると思いますが、
考えを伝えます。
①身体の自然治癒力
②心の自然治癒力
僕が、健康について伝える「意味」
僕はこれまでの人生で、「健康」について、2回転機がありました。
(A)1回目:栄養不足による身体への悪影響
(B)2回目:自律神経失調により、命を失いかけた経験
2回とも薬ではない方法で、乗り切った経験があります。
身を持って経験して、乗り切った僕だからこそ!
今度は僕が、世の中に「手段」「経験」「想い」を伝えることが、使命だと思ってます。
2回の経験について、具体的には次のとおりです。
(A)1回目:適切な栄養摂取により身体の改善
2011年頃、当時25歳。名古屋で1人暮らし。
食生活や自炊をほとんどせず、コンビニや外食ばかりでした。
続けていた結果、「片頭痛の連続」・「肌がカサカサ」など、身体に不調が出て、当時25歳の僕が「38歳」と言われる始末でした(笑)
その時、縁があって知り合った人生の先輩に、「栄養不足」だと指摘され、薬ではない、身体を回復に導く手段を教えてもらいました。
自炊も取り入れるようになりました。
結果!片頭痛・肌のカサカサを解消し、だんだん実年齢より若く見られました。血液検査もほぼ「A」判定をいただきました。
そして、栄養について学ぼうと思い、セミナーに行ったり、勉強をしました。
(B)2回目:自律神経失調により命を失いかけた経験
「栄養」を意識した結果、身体がポジティブな変化をしたので、安心していました。
ただ、当時日々仕事が忙しく、「疲れ」「ストレス」を貯めてました。
でも!血液検査がA判定だったので、「栄養を取れば大丈夫!安心!」と思っていました(笑)
しかし数年後の2015年頃!
新幹線に乗ったら、胸がいきなり苦しみだし、トイレでうずくまりました。
それを機に、年に数回胸が苦しむことがあり、救急車を呼んでもらったこともありました。
でも、内科、胃腸科、循環器科など行っても「異常なし!」の連続。
2017年→原因が分からないまま、ついに倒れてしまい、「自律神経失調症」「パニック障がい」「適応障がい」「不安障がい」と診断されました。
ほとんど身体が動かなくなり、実家の福山に親の車で帰京。
メンタルもボロボロで、人生に滅亡しました。
「自律神経のことを気かけないと。。。」と、倒れた後に気づきました。
同時に、すぐに回復できない上、どうすれば回復できるか分からなかったので、あの手この手で手段を探したり試し続けました。
例えば
「適切な治療院で施術してもらう」
「ストレスになることをやめる」
「自己分析をし、自己肯定感をつける」
など、その積み重ねの結果、少しずつ心も体も回復してきました。
(A)(B)2つの転機から
このように、僕は、「栄養」「自律神経」のことを取り入れる必要がある!と身体で実感しました。
そして!「健康」という観点で、2回転機があり、身を持って経験したからこそ!
・自然治癒力が大事で
・僕にお力になれること、伝えていくことがたくさんある!
と思ってます。
福山市(周辺)にお住まいの方へ、オススメ治療院のご紹介
藤永ができることの1つに、オススメ治療院のご紹介をします。お金を出して、治してもらうという切り札です。
痛みや疲れを取りたいけど、なかなか解決できない方へ。
原因の根本にアプローチをし、「自然治癒力を引き出し」、「回復力を高める」先生を紹介します。
※藤永としては、皆さんに「普段から健康を意識してほしい」ので、「悪くなったら治療院に行けばいい」という意味ではありません。ぜひご理解ください。
健康を維持し続けるために、お金が必要
「健康は大事だけど、お金が。。。」ということで、断念される方も見てきました。
もったいないと思ったし、だからこそ!僕も、その人へ少しでもお金を作りたいと思いました。
というわけで、次のページへ。
2-B席 お金のサポート
記事の投稿者
・藤永智也
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