3-B席 「健康である」とは何か?

「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

前のページはコチラ→ 3-A席 持続可能的に「生きる」とは?

生きる上で、僕が一番大事なのが、「健康」。

皆さん、「健康である」とは、具体的にどんなことだと思いますか?

 

僕は、1-D席「人生の大脱線」で書いたように、命を落としかけるくらい、倒れて身体が動かなくなる出来事がありました。

 

身体が動かなくなると、やりたいこと、好きなことができない日々。

そして、「楽しい」「嬉しい」「幸せ~」の感情がなくなり、生きる「のぞみ」や希望の「ひかり」が失うことにつながります。

 

そう!「健康である」というのは、

●やりたいことや好きなことを、普通にやり続けられる!

●生きることが楽しい!嬉しい!ハッピー!と思い続けられる!

ことだと思ってます。

自分が倒れたことで、身にしみて感じました。

 

だからこそ!僕と同じ思いをしてほしくない!

僕と同じことになった人を救いたい!

自分らしく、前向きに生きる人を増やしたい!

と思い、この記事を書きました。

 

前置きが長いですが、1人でも多くの方が健康を維持できたり、おっきな病気にならず、やりたいことをやり続ける人生であってほしいです。

 

コチラも参照⇒3-A席 「持続可能的に生きる」とは

 

広島県福山市まで来れる方限定

記事の後半で、福山市でオススメしたい治療院を、僕と直接お会いできる方限定で、ご紹介します。

※藤永は医療従事者ではありません。主観が大いにあります。また、「必ず治ります」など、効果の確約はできませんのでご了承ください。

 

モットー:「自然治癒力を引き出す」

 

「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

 

健康を維持し続けるための、僕のモットーはズバリ、「自然治癒力を引き出す」です。

 

薬を使わなくても、人間が本来持っている回復力を引き出して、体の外に毒を出したり、身体を修復するアプローチです。

 

例えば、

・「風邪を引いてもすぐに熱が下がる」

・「疲れを溜まりにくくし、早く回復する」

・「そもそも病気になりにくい体質になる」など

 

自然治癒力を引き出すことが、持続可能的に健康維持できる方法だと、僕は思います。

 

薬は、身体を悪化させる原因にも

「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

これを書くと、医療福祉現場で一生懸命働いている方々から、批判が来るかもしれませんが、僕の経験や学びから出た答えは、薬は、身体を悪化させる原因にもなりま

 

根拠は3つ。

①薬は、人工の有害物質が含まれている。飲むほど副作用や、人体の機能・細胞に悪影響。



→「少量ならたいしたことない」という声をよく聞きます。でも「塵も積もれば山になる」です。

 

②薬は、一時的に身体を楽に「感じさせる」もの。

→しばらくしたら、体内に封じ込めた痛みや疲れが再度表れます。

 

③そのため、本当は疲れてるのに、まるで治ったかのような錯覚に陥る。元気になったと勘違いし、知らず知らずのうちに疲れが蓄積する。



⇒「今日は身体が苦しいから休もう」「疲れが取れたから動こう!」など、リアルタイムで行動を修正できない。

 

もちろん、「絶対に薬を使っていけない」とは言いません。使わざるを得ないときもあります。

ただ、薬は「暫定的に」「一時的」「その場しのぎ」だと僕は思ってます。

 

 

僕の経験

              「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

僕は数年前、残業とストレスで、体調を崩しました。

動悸や吐き気がひどかったですが、そのときは、精神安定剤を飲みながら働いてました。

飲むと、苦しさが消えたかのように身体が軽くなりました。

 

嬉しくて、「薬飲めばラクになるじゃん!」と思いました。

 

でも実際には、治ったのではなく、疲れや毒を身体の中に封じ込めて、疲れを感じにくくしただけだったのです。

 

本当は体調が悪くて休まなくてはいけないのに、元気になったと「勘違い」

→無理する

→疲れが溜まる

→薬を飲む

→元気になったと「勘違い」

→無理する

→疲れが溜まる。。。



このループに見事にハマり、ある日、薬で押さえつけていた疲れが一気に出て、倒れて、身体が動かなくなりなってしまいました。

 

自分がむちゃくちゃ疲れていることに、自分で気づけなかったんです。

 

この経験から、「薬じゃ治らない」「薬を使うと、自分の身体をコントロールできなくなる」ことを身をもって教わりました。

 

それ以来、薬をほとんど飲まなくなりました。薬を飲まずに治そうと決めました。

 

具体的には

●休む!寝る!

●無理やり動かない!

●医者やカウンセリングで認知行動療法を取り入れる!

(以前からしてたけど)良質な栄養補助食品を取る。

●食生活を考える

●信頼できて効果のある整体院、治療院を見つけ出し、通う。

●治すために、お金をキチンと使う!

 

●自分らしく前向きに過ごせる「生き方」を考える。

●身体が動く範囲で、やりたいことをやる!

●やりたくないことや我慢してることをやめる!

●街でガールウォッチングをして、セロトニン(幸せホルモン)を増やす!(笑)←オイ!

などなど。

 

「薬を飲まない」と決めた僕は、身内から散々否定されました。

「こんなにひどい身体なのに、なんで飲まないの!?」「飲まない意味がわからない」と言われ、無理やり飲まされそうになりました。

 

正直それに耐えながら、頑として薬を飲まない姿勢を貫いたのは、辛かったです。

でも飲まずに治すアプローチを取った結果、(すぐにバリバリ動けるようになった!とは言えませんが)「少しずつ」回復のベクトルに向かってます。

 

だからこそ!「少なくとも僕は、薬を使わず治す方法見つけて、少しずつ回復してます!」と胸を張って言えます。

 

僕の主観がおおいにありますが、「薬で治る」と信じている方いましたら、ぜひ、立ち止まっていただけると、大変嬉しく思います。

 

「詳しく話を聞きたい!」という方いらっしゃいましたら、お問い合わせフォームからご連絡いただけると、メールやお電話でぜひお伝えいたします。

 

福山市で、オススメしたい治療院のご紹介

福山駅のすぐそこ。福山城

「自然治癒力を引き出す」アプローチで、オススメしたい治療院を紹介します。

福山市まで来ていただく上、費用も安くありません。

 

でも「全く身体が動かなくなって、メンタルがボロボロになった僕を、少しずつ回復に導いてくれてる」事実はあります。



僕が全く動けなくなった頃、病院を転々としても解決できず、なんとかして糸口を見つけたいと思い、人づてでたどり着いた場所です。

 

先生は、自律神経にアプローチして、僕の自然治癒力(自分で回復する力)を引き出してくださいました。

 

痛みや疲れを取りたいけど、なかなか解決できない方へ。

・自然治癒力が高まると、身体が動きます。

・身体が動くと、やりたいことができるようになります。

・やりたいことができると、人生が変わります!

 

詳しくお聞きしたい方は、まずお問い合わせフォームからご連絡ください。

※大変申し訳無いですが、具体的な治療院の名前は、僕と一度お会いしてから伝えさせてください。

 

普段から、健康維持を意識する!

            「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

誤解してほしくないことがあります。

僕は、普段から健康を意識してほしい!です。

 

「病気になってから、治療院や整体院や病院でプロに治してもらえばいいや~」とは言っていません。

 

例えば、食生活を見直したり、栄養を取ってほしい!

例えば、ストレスを溜めない生き方を過ごしてほしい。

 

自然治癒力を維持してほしい。

 

他にもまだまだ手段がありますので、お問い合わせフォームからご連絡いただけましたら、ヒントをお伝えいたしますので、僕の記事に共感いただけたら、ぜひお聞きください 🙂 

 

事実を探すには

「画像:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)」

情報化社会の今、なにが正しいのか分からなくなってます。

健康分野も、探したらキリがないです。

 

事実は何か?探す上で1つ参考になるのが、「その人の経験」だと思います。

 

「○○をやって上手くいった!」

「△△をやって、上手く行かなかった」

「□□屋に食べに行って、おいしかった!」

など。

だから、口コミでお客が増える店はハズレにくいですね 🙂 

 

健康分野で、できるだけ事実を得たいと思ったら、今!キラキラ、活き活き輝いている人を見つけて、その人に「どう健康を維持してますか?」と聞くことです。

 

「人生の先輩」を見つけ、マネしましょう!

 

気をつけたいのは、その方法が、「その人にとって上手くいったけど自分にとって上手くいかなった」パターンはいくらでもあります。

 

・1人だけでなく、聞く人の数を増やしてみる。

・それでも上手く行かなかったら、また違う人にまた聞く。その繰り返し。

 

「自分にとってシックリくる、共感できること」を見つけ、マネしましょう。

 

ぜひ、一人でも多くの人が健康であり続けることを願ってます。

Next Stop Page(執筆中)